人口ダイヤモンドを使った抗ウイルス・抗菌作用のある液剤を壁・テーブル・イスなどに吹き付けやコーティングすることにより抗ウイルス・抗菌効果を長期間発揮します。
ナノダイヤ触媒だからできる
環境を選ばない、
衛生機能と効果の長期間持続
塗布するだけで、機能を発揮!
抗ウイルス | 2009年12月(財)北里環境科学センターにおいて検証 A型インフルエンザウイルス【H1N1】に対し 感染価対数減少値2.72log10 『抗ウイルス評価基準2.00log10以上』 不活性化効果99.975%『ウイルス減少率』 |
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抗 菌 | (財)日本食品分析センター 調べ (財)日本紡績検査協会 調べ 黄色ブドウ球菌、肺炎かん菌、緑膿菌 大腸菌、MRSA、大腸菌(O-157:H7) |
消 臭 | (財)日本紡績検査協会 調べ ホルムアルデヒド (シックハウス症候群の元凶とされる) アンモニア 粘膜刺激臭(し尿・糞尿・トイレ) トリメチルアミン 腐敗臭(魚・生ごみ) イソ吉草酸 体臭(加齢臭) |
防カビ | (財)日本紡績検査協会 調べ 4菌株の混合胞子懸濁液を噴霧 28±2℃、14日間培養し試料上の かびの生育を観察した。 その結果、14日間の生育は認められなかった。 |
【消臭・抗菌・抗ウイルス・メンテナンス性低減】
駅構内トイレ
駅構内トイレ
駅構内トイレ
駅構内トイレ
駅構内トイレ
駅構内トイレ
航空機専用ナノダイヤモンド触媒の抗菌・消臭施工
航空機専用液剤をスプレーガンで
吹きつけコーティング施工します
施工済み箇所には
SIAAマークが貼られております
【防汚・清掃メンテナンス軽減化・落書き防止】
視線誘導塗装
視線誘導塗装
視線誘導塗装
擁壁 落書き防止塗装
橋脚 落書き防止塗装
橋脚 落書き防止塗装
【感染対策・衛生対策・消臭対策】
新築工事
新築工事
新築工事
トイレ臭気対策
トイレ臭気対策
新築工事
新築工事
新築工事
新築工事
改修工事
新築工事
トイレ臭気対策
鉄 道 | JR・東京地都内下鉄各駅構内約100か所 |
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航空機 | 国内旅客機250機化粧室の抗菌・消臭 |
車両関係 | 新車・中古車・レンタカー・タクシー・バス |
施設関連 | 北海道Sドーム球場・ホテル・温泉施設・スパ |
国土交通省 | トンネル内壁 |
衣 料 | 大手紳士服販売、機能性スーツを全国販売 |
住宅関連 | 一般住宅・マンション・別荘 |
店舗関連 | 飲食店・エステサロン・美容サロン 各種店舗・オフィス |
●掃除してもすぐにカビが生える ●ニオイが気になり不安
●店内の壁の汚れが気になる ●掃除が面倒、掃除しても臭う
●排水溝のヌメリが気になる
そんな悩みをNRCが解決!
NRCとはUDD(超分散ダイヤモンド)触媒を用いた新しい環境浄化商品です。
光が当たらない環境でも5つの機能を長期間発揮します。
屋内・屋外の一部にナノダイヤモンド触媒を施工し、
長期間に渡り経過観察をしています。
施工した部分は劣化が遅く、また触媒の作用によりカビの繁殖を防いでいます。
屋外コンクリートではコケの繁殖も防いでいます。
撥水・撥油効果に加え、触媒の持つチカラで汚れがつきにくく、取れやすい状態になります。
放っておくと増殖し続けるカビや最近を、NRC施工することで、不活性化する空間へと導きます。
シックハウス症候群の原因物質であるホルムアルデヒドを分解する空間に。小さなお子様も安心です。
トイレや生ゴミから生じるニオイを分解、ペット臭も軽減されます。
※一部の動物のフェロモン臭は分解しきれない場合があります。
触媒がその場に留まる限りその作用は続きます。
画像は施工後10年を経過した検証用の木造建築です。
感染価対数減少値2.72log10『抗ウイルス評価基準2.00 log10以上』
不活性化効果99.975%『ウイルス減少率』
試験試料は、NRCを塗布し、充分乾燥させたものを使用しました。
何もしていない
紙のシート(コピー用紙)にNRC-G01 を含浸、乾燥
紙シートなし:表面全面に大量のカビ発生
紙シートあり:表面右上角 一部カビ発生
予想では
1.両方のパンの表面にカビが同等に発生する。
2.紙のシートを敷いているパンの裏面はカビの発生が抑制され、紙のシートにはカビの発生が無い。
結果は
1.紙のシートにカビの発生は見られない。
2.紙のシートが接していないパンの表面側に対しても、カビの発生を抑制した。
この結果、空間及び接触物質であるパンにも防カビ抗菌効果をもたらす事が実証された。
両方とも表全面にカビ発生。
紙シートの方は青色のカビは抑制され、まだら模様になっている。
紙シートなし:裏面全面にカビ発生。軽く触れただけで崩れる。
紙シートあり:裏面カビ発生無し。紙のシート カビ無し。
紙シートなし:中までカビが侵蝕。腐敗による崩壊が始まっている。
紙シートあり:接触面から厚さ約4分の1。
カビの侵蝕が見られない。裏面 【忌避効果】
予想では
1.紙のシートが敷いてある方はその後もカビは抑制され全面に発生しない。
結果は
1.紙のシートが敷いてある方にもパンの表側全面にカビが発生した。
但し、青色のカビは抑制され、まだら模様となっている。
2.シート接触面のパン裏側はカビの発生は無い。
さらに、パンの裏側4分の1程度にカビの侵蝕が見られない。
紙シートなし:触れただけで腐敗により崩壊。
カット断面は中心部までカビが侵蝕。
紙シートあり:全く崩れない。
カット断面は半分程度にカビの侵蝕が無い。
※紙シートのカビはカットの際付着
予想では
1.紙のシートが敷いてある方のパンにも、中は相当にカビの侵蝕があり裏側にもカビが発生。
結果は
1.紙のシートが敷いてある方のパンの中は、半分程度しかカビの侵蝕が見られない。
2.紙のシート及び紙のシート接触面のパン裏側はカビの発生が無い。
総 括
この実験は試験センターで行ったものではない為、現実に即したものであると認識しております。
結論として
1.誰でもが簡単に手に入る材料で行え、第三者が関与する余地がない。
2.その場に現実にあるカビが発生する為、効果の有る無しが正確にわかる。
3.他の防カビ剤と同条件で比較実験が間単にでき、結果が明白にでる。
以上により、効果は誰の目でも確認でき能力比較も可能となり納得しやすい。
建設業者様やリフォーム業者様は常に防カビへの配慮がつきまといます。
万一、施工後にカビが発生してしまった場合、施工のし直しや賠償をしなくてはならないケースに発展する事も考えられます。
施主様に過失があったカビ発生ケースでも、場合によっては施主様とのトラブルに発展し、企業の信用やイメージを毀損する事も考えられます。
このような問題を未然に防ぐ効果的な防カビ対策が必要とされます。
前述の話から分かるように、どれだけ一般的な防カビ対策(換気・除湿・結露対策)をしたり、発生したカビを取り除いたり、既存の防カビ加工をしてもカビは発生します。
このような状況に対する最も有効な対策は、どのような条件下でも一定の防カビ機能を発揮する触媒を加工することです。
この条件に当てはまるのが、特許技術であるナノダイヤモンド触媒技術により生まれた環境浄化触媒「NRC」です。
NRCを施工する事により高い防カビ機能を発揮し、さらには抗ウイルス(インフルエンザなど)・抗菌(O-157,O-111,大腸菌など)・消臭(ホルムアルデヒド・アンモニアなど)・抗酸化の5つの機能をもっています。
空気中のカビ菌が減少していく
この安心施工マークが目印です。
NRCは、カビと細菌のほぼ全に効果があり安全性が高いです。
JIS規格レベル製品と異なり数百種の菌で、効果の無かった菌は未発見でした。
NRCは時間をかけ菌を衰弱死させるため成分が溶出せず、耐性や変異を抑止し効果が長期間持続します。
カビは木材からクロス、ボード、石材に至るまであらゆる素材に発生しますが、NRCは様々な素材に高い親和性を持っています。